白山市議会 2022-12-15 12月15日-03号
さらに毎年松任地域の各種団体からジオパークに関する講習会の依頼も数多くあります。このことから、松任地域におけるジオパークへの関心は相当であるというふうに感じております。 また、松任地域の各小学校においても、議員御案内のとおり、ジオパーク遠足をはじめとした様々な学習を行っており、中学生向けアンケートでは80%以上の生徒が「ジオパークを知っている」と答えております。
さらに毎年松任地域の各種団体からジオパークに関する講習会の依頼も数多くあります。このことから、松任地域におけるジオパークへの関心は相当であるというふうに感じております。 また、松任地域の各小学校においても、議員御案内のとおり、ジオパーク遠足をはじめとした様々な学習を行っており、中学生向けアンケートでは80%以上の生徒が「ジオパークを知っている」と答えております。
これは、おととし実施されました10万円の特別定額給付金が世帯主の口座に振り込まれた際、一部の女性がパートナーから給付金を渡してもらえなかったことが白山市各種団体女性連絡協議会の緊急アンケートで明らかになったからです。
休日の運動部活動を地域へ移行することの検討において、教師からも地域でのスポーツ指導者を希望する人も考えられますが、地域の各種団体との協力連携でスポーツ指導者として登録する際は、コーチ登録に必要な講習会を開催検討するなどの対応が必要になると思います。 そこで伺います。
それから、東京会場、石川県、金沢市、野々市市ということでありますが、やはりその辺の将来設計のことも若い方々は考えているんではないかなとは個人的に思っておりますので、理解をお願いしたいし、当然、市長をはじめ三役は、御存じのとおり県下でも給料が2番目でありますし、今議会のほうでも議員が出やすい状況づくり、環境づくりということで調査研究しておりますし、市内の各種団体の若手の方々と意見交換をしているところであります
市といたしましては、市民の皆様にはマイナンバーカードの必要性を御理解いただくため、従来からのまちかど市民講座や、依頼を受けて町内会や事業所、各種団体などに出張する取組に加えて、なかなか市役所等に出向けない高齢者等の方々のために地区公民館を巡回し、より身近でカードの交付申請を手助けする取組を行っております。
また、コミュニティセンターへ移行するにあたり、準備段階においては、各種団体の長のみを中心に進めるのではなく、多様な人々の意見を吸い上げていただきたい。 2点目、コミュニティセンターの体制についてであります。 既存の公民館をコミュニティセンターへ移行するとのことでありますが、公民館職員の待遇や業務内容などが明確になっていないため、多くの公民館から不安の声が上がっています。
避難行動要支援者の個別避難計画の作成に当たっては、地域全体はもとより町内会、民生委員、福祉協力員など様々な方々と共に取り組むことが必要でありますので、白山市地区自主防災組織連絡協議会をはじめ、各支援者の皆様や関係する各種団体など多くの方々と協議をしながら、なるべく早い時期に計画が作成されるよう努めてまいりたいというふうに考えております。 以上です。 ○藤田政樹議長 田代議員。
飛島村との今後の取組につきましては、これまで実施してまいりました観光関連の取組の継続に加えて、双方の住民、各種団体等の観光交流の促進をはじめ、小・中学校をオンラインでつなぐ総合学習、スポーツや文化の交流、市議会、村議会の皆様方の相互研修などを想定いたしており、東海北陸自動車道と接続する能越自動車道の延伸工事の進捗も踏まえ、引き続き、様々な分野で活発に交流を行ってまいりたいと考えております。
昨年秋、白山市各種団体女性連絡協議会で行った緊急アンケートでは、コロナ禍が女性を窮地に追い込んでいることが分かりました。また、今年になっても、その傾向は変わっておりません。 今回は、その小さなつぶやきにも似た女性や生きづらさを抱えた人たちの声を中心に一般質問をいたします。 まず最初に、HPVワクチン接種の積極的勧奨再開を受けて本市の取組をお伺いいたします。
総務費では、各種団体の皆様から頂きました寄附金を新型コロナウイルス感染症対策基金に積み立てるものであり、感染症対策に役立ててまいります。 衛生費では、ワクチン接種について、対象年齢が当初の16歳以上から12歳以上に拡大されたこと、また2回目の接種を終了した方に3回目の追加接種を実施することに伴い、所要の経費を増額補正するものであります。
こうしたことから、令和2年度においては、災害対策全般を担当する環境安全課の職員が、県など各種団体が主催する14の研修や訓練に積極的に参加しているところであります。 引き続き、災害時に迅速かつ的確に対応できる職員の育成に努めてまいりたいと考えております。 ○議長(中村義彦議員) 大東議員。
安い家賃と共益費、その差額を税金で負担して、チャレンジショップや各種団体の施設を誘致する、市民との約束を破ることになりますし、すなわち破綻した運営会社の縮小再生産、財政的なつけは市民に押しつけますよということになるんでしょうか。 プロジェクトチームもしかりです。午前中も荒川議員などから質問がありましたが、七尾港の周辺にまで至るプロジェクトチームということであります。
さらに、図書館協議会からの意見聴取や各種団体との意見交換会、次代を担う児童生徒から将来の図書館像を描いた絵画の募集などを通して、幅広い世代からの夢や希望に耳を傾けてまいりたいと考えております。 これらの取組により、市民の皆さんに未来型図書館に興味、関心を持っていただき、整備に向けたスタートの段階から市民参加の機運を高めてまいりたいと考えております。
調査研究の内容としては、対話を通じて広く意見、市民ニーズを把握するため、広報媒体での意見募集や各種団体との意見交換会などのほか、講演会やワークショップなどを通じて議論を深めてまいりたいと考えております。 また、県内外の公共図書館の整備、運営事例について、立地場所や規模、サービス内容、多面的な機能などを調査し、今後の構想策定に向けた課題等の検討整理をしていくものでございます。
2点目として、コロナ禍での各種団体への補助金や事業費の返還総額、交付金等の総額はどれくらいか、お聞きをいたします。 3点目として、コロナ禍が続き、各種団体の活動や各地域などでの活動が委縮していると思われますので、アフターコロナの各種団体、各地域・地区の活性化を見据え、新しい活動事業を考えるため、事務的経費等の補助金等の増額を検討してはどうか、お伺いいたします。 以上、1番目の質問であります。
地域コミュニティ組織は、持続可能なまちづくりを行うために、今後10年後、20年後を見据え、区長会や若者や女性など多様な住民をはじめ、各種団体等が連携・協力しながら地域を支える活動を行うことといたしております。 地域の特徴や活動、課題や困り事を話し合い、やりたいこと、やるべきことを地域の実情や特性に合わせて取り組んでいただきたいと考えております。
一方、ののいちマナビィフェスタでは、公民館のサークルをはじめ各種団体による舞台発表や展示、イベントなど日頃の学習活動や団体活動の成果が披露され、椿まつりと併せにぎわいのある2日間となりました。
4 各種団体の要望・利用状況を考慮しつつ、従来施設を「継続・廃止」に分別し、「継続施設に対する問題点の改善」を図ること。 5 中央公園・椿公園としての位置づけとの調和と、高齢者を含めた市民すべての方々が利用可能な「市民のなごみの中心」として総合的に検討すること。 6 市民間の交流拠点、災害発生時の避難拠点として活用できるよう対応十分な施設とすること。
また、毎年5月にはクリーン・ビーチいしかわ実行委員会の主催による徳光海岸の清掃を、6月には各種団体の御協力をいただき、海岸美化清掃を行っております。そのほかにも、ボランティア団体による清掃活動が行われて、今年度はこれまでに約120トンのごみを回収処分いたしております。 次に、海岸清掃ボランティアの活動状況と参加者、参加団体を増やすための施策をどのように考えているかについてであります。
いずれにおきましても、役職ではなく、男女共同参画の意識の高い方を各種団体から推薦いただいているところでございます。 委員の年代につきましては、30代から70代と幅広い年代となっており、現役で子育て中の方も入っていただいております。若い方の意見につきましては、金沢工業大学や石川県立大学の委員を通して、学生などの意見を反映するよう努めているところでございます。 ○議長(中村義彦議員) 梅野議員。